春の日本一を争う全国高校選抜が、3月23日から26日まで、石川県いしかわ総合スポーツセンター開催。3月22日に開会式が行なわれ、23、24日に団体戦、25、26日に個人戦が実施される。ここでは、予選を勝ち抜いた男子団体の出場校名鑑を紹介しよう。
出場者一覧&
組み合わせはこちら
女子
出場校一覧&名鑑
個人戦
出場者&組み合わせ
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男子出場校
▼北北海道
帯広大谷(5年ぶり5回目)
▼南北海道
札幌龍谷(7年連続9回目)
▼青森
青森山田(2年連続14回目)
▼岩手
前沢(2年ぶり12回目)
▼宮城
聖ウルスラ学院英智(12年連続14回目)
▼秋田
秋田工業(2年連続6回目)
▼山形
新庄東(2年連続2回目)
▼福島
ふたば未来学園(14年連続17回目)
▼茨城
茗溪学園(2年連続6回目)
▼栃木
宇都宮南(3年ぶり6回目)
▼群馬
新島学園(初出場)
▼埼玉
埼玉栄(26年連続26回目)
▼千葉
西武台千葉(3年ぶり10回目)
▼東東京
実践学園(2年連続8回目)
▼西東京
淑徳巣鴨(12年連続13回目)
▼神奈川
法政大第二(2年連続5回目)
▼山梨
山梨学院(4年連続4回目)
▼新潟
北越(4年連続14回目)
▼富山
高岡第一(17年連続25回目)
▼福井
勝山(3年ぶり20回目)
▼長野
長野商業(4年連続8回目)
▼岐阜
県岐阜商業(2年連続20回目)
▼静岡
星陵(4年ぶり12回目)
▼愛知
名古屋経済大市邨(2年ぶり15回目)
▼三重
皇學館(2年連続6回目)
▼滋賀
比叡山(34年連続45回目)
▼京都
乙訓(3年連続7回目)
▼大阪
東大阪大柏原(25年連続29回目)
▼兵庫
彩星工科(2年連続11回目)
▼奈良
奈良大学附属(2年連続6回目)
▼和歌山
新宮(14年ぶり4回目)
▼鳥取
米子北(5年連続10回目)
▼島根
松徳学院(2年連続5回目)
▼岡山
水島工業(2年ぶり22回目)
▼広島
広島城北(2年連続6回目)
▼山口
柳井商工(12年連続28回目)
▼徳島
徳島商業(4年連続6回目)
▼香川
高松商業(2年連続26回目)
▼愛媛
新田(14年連続21回目)
▼高知
土佐(2年連続6回目)
▼福岡
自由ケ丘(2年ぶり12回目)
▼佐賀
唐津南(2年連続7回目)
▼長崎
瓊浦(10年連続16回目)
▼熊本
八代東(17年連続29回目)
▼大分
別府鶴見丘(4年連続11回目)
▼宮崎
日章学園(4年連続13回目)
▼鹿児島
鹿児島実業(初出場)
▼沖縄
コザ(23年ぶり2回目)
▼石川(開催地)
金沢市工(2年連続34回目)
金沢学院大学附属(初出場)
※高体連発表の出場回数をもとに作成
※連続出場は中止となった令和2年度大会を含めない
※弊サイトで掲載している集合写真、チームデータ、チーム紹介については、アンケート回答で掲載の許可を得た学校のみを紹介しています。
※写真は各校にご提供いただいたものですが、流出・流用を防ぐため便宜的にバドミントン・マガジンのクレジットを入れさせていただいています。
※弊サイトで掲載している記事・写真についての無断転載・複写を禁じます。
本誌で掲載している選手名鑑のデータは、各学校が記入したアンケートを編集部でまとめたものです。選手名鑑に関するお問い合わせは bad@bbm-japan.com までメールでお送りください。