日本
- 名前
- 與猶くるみ
- ふりがな
- よなお・くるみ
- 英語表記
- YONAO Kurumi
- 生年月日
- 1992年12月1日
- 出身
- 愛知県
- 身長
- 165cm
- 体重
- 61kg
- 利き腕
- 右
- 血液型
- O
- 所属
- ヨネックス
- 出身校
- 刈谷東中-岡崎城西高-パナソニック−再春館製薬所
- 世界最高ランキング
- 7位/女子ダブルス
小学生時代
母の影響でラケットを握り、小2のときに「はりーあっぷジュニア」に入部。小4のとき、峰歩美とのペアで全小4年生以下の部で準優勝を遂げると、小6のときにも3位入賞を果たす。「もともと運動は得意ではなくて、走るのも遅いし、ぽっちゃり体型でした。でも、近所の子たちと一緒に遅くまで遊んだりしていたので、活発な子だったと思います」(本人)
中学生時代
刈谷東中に入学。小学生からペアを組む峰とは地元が違うため別の中学に通う予定だったが、「小学生のときに全国優勝したらペアを解散して、それぞれ地元の中学に通う予定でした。でも、優勝できなかったので、私が峰の地元の中学に越境入学したんです。通学がすごく大変で母親に助けてもらいながらでしたが、今となっては遠くても峰と同じ中学にいってよかったと思います」(本人)。中学では2年時に4強に入る活躍をみせたが、3年では初戦敗退で涙を呑んだ。
高校時代
岡崎城西高に進学。高1の全日本ジュニアでは峰とのダブルスで8強。翌年は同じく全日本ジュニア・シングルスで4強に入ると、ダブルスでは峰とのペアで念願の全国制覇を成し遂げた。「高校での練習時間はそんなに長くなかったので、平日は高校の練習が終わった後にクラブチームで練習をしていました。高校の練習が厳しい思い出はないですけど、クラブ練習に通う移動時間が長くて大変でした」(本人)。3年ではインターハイでダブルス4強。世界ジュニアでは8強入りを果たしている。
母の影響でラケットを握り、小2のときに「はりーあっぷジュニア」に入部。小4のとき、峰歩美とのペアで全小4年生以下の部で準優勝を遂げると、小6のときにも3位入賞を果たす。「もともと運動は得意ではなくて、走るのも遅いし、ぽっちゃり体型でした。でも、近所の子たちと一緒に遅くまで遊んだりしていたので、活発な子だったと思います」(本人)
中学生時代
刈谷東中に入学。小学生からペアを組む峰とは地元が違うため別の中学に通う予定だったが、「小学生のときに全国優勝したらペアを解散して、それぞれ地元の中学に通う予定でした。でも、優勝できなかったので、私が峰の地元の中学に越境入学したんです。通学がすごく大変で母親に助けてもらいながらでしたが、今となっては遠くても峰と同じ中学にいってよかったと思います」(本人)。中学では2年時に4強に入る活躍をみせたが、3年では初戦敗退で涙を呑んだ。
高校時代
岡崎城西高に進学。高1の全日本ジュニアでは峰とのダブルスで8強。翌年は同じく全日本ジュニア・シングルスで4強に入ると、ダブルスでは峰とのペアで念願の全国制覇を成し遂げた。「高校での練習時間はそんなに長くなかったので、平日は高校の練習が終わった後にクラブチームで練習をしていました。高校の練習が厳しい思い出はないですけど、クラブ練習に通う移動時間が長くて大変でした」(本人)。3年ではインターハイでダブルス4強。世界ジュニアでは8強入りを果たしている。