佐賀インターハイ 2024

佐賀IH


インターハイ個人 インターハイ団体
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大会
全国高等学校総合体育大会
インターハイ
主催
(公財)全国高等学校体育連盟
(公財)日本バドミントン協会
佐賀県
佐賀県教育委員会
種目
男子団体
女子団体
男子シングルス
男子ダブルス
女子シングルス
女子ダブルス
競技形式
各種目トーナメント方式
公式サイト
http://www.zenkoku-koutairen-bad.com/
大会日程
開会式 7月30日(火)
競技  7月31日(水)~8月4日(日)
閉会式 8月4日(日)
会場
SAGAサンライズパーク SAGAアリーナ
SAGAサンライズパーク SAGAプラザ(大競技場)
佐賀市立諸富文化体育館
吉ヶ里町文化体育館
高校生の祭典・インターハイ(IH)は毎年7~8月に開催。他競技を含め、全国の高校生にとって夏のインターハイが最大の目標となる。IHには4~6月に行なわれる都道府県予選を勝ち抜いた高校、選手が出場権(※)を得ることができる。また、IHの団体戦は男女ともに2複3単(第1ダブルス→第2ダブルス→第1シングルス→第2シングルス→第3シングルスの順)で実施されている。

団体・シングルス・ダブルスの各種目に出場する選手が上位に進出すると、試合数も必然的に多くなる。2014年IH男子シングルス優勝の常山幹太(現トナミ運輸)は5日間の合計で20試合を戦っている。

なお、第1回大会は1950(昭和26)年度に神奈川県横浜市で「第1回全国高等学校選手権大会」として開催され、男子は42校、女子は30校が参加。男子は関東学院高(神奈川)、女子は札幌東高(北海道)が優勝した。

※団体は予選優勝校が出場(開催地の佐賀は2校、北北海道、南北海道と東東京、西東京は、それぞれの優勝校)。個人戦は単複ともに優勝、準優勝(または順位決定戦勝者)の選手が出場(開催地は4人〈組〉、北北海道、南北海道と東東京、西東京は、それぞれ2人〈組〉)。なお、予選方式は都道府県によって異なる。
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◆2023年度優勝(北海道インターハイ)
男子団体:ふたば未来学園(福島) ※2年ぶり5回目
男子シングルス:沖本優大(埼玉・埼玉栄③)
男子ダブルス:沖本優大/角田洸介(埼玉・埼玉栄③)
女子団体:柳井商工(山口) ※3年連続3回目
女子シングルス:宮崎友花(山口・柳井商工②)
女子ダブルス:須藤海妃/山北奈緖(青森・青森山田③)

◆2022年度優勝(徳島インターハイ)
男子団体:瓊浦(長崎) ※初優勝
男子シングルス:齋藤駿(福島・ふたば未来学園③)
男子ダブルス:大田隼也/佐々木大樹(富山・高岡第一③)
女子団体:柳井商工(山口) ※2年連続2回目
女子シングルス:吉川天乃(岡山・倉敷中央③)
女子ダブルス:石川心菜/清瀬璃子(青森・青森山田③/②)

◆2021年度優勝(富山インターハイ)
男子団体:ふたば未来学園(福島) ※4年ぶり4回目
男子シングルス:森口航士朗(埼玉・埼玉栄③)
男子ダブルス:荻原聖也/武井凜生(福島・ふたば未来学園③)
女子団体:柳井商工(山口) ※初優勝
女子シングルス:久湊菜々(愛知・岡崎城西③)
女子ダブルス:明地陽菜/田口真彩(山口・柳井商工②/①)
※丸数字は学年。学年、学校名は当時のもの
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