第53回 全国高校選抜大会<石川>

高校選抜


  
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大会名
全国高等学校選抜大会
主催
公益財団法人日本バドミントン協会
共催
公益財団法人全国高等学校体育連盟
種目
男子団体、女子団体、男子単・男子複・女子単・女子複
競技形式
各種目トーナメント方式
公式サイト
http://www.zenkoku-koutairen-bad.com/
競技日程
令和7年3月23日(日) ~ 26日(水)
会場
いしかわ総合スポーツセンター、金沢市総合体育館第1競技場

夏のインターハイに向けての力試しとなる、高校1、2年生の全国大会。「選抜」という名の通り、秋ごろに行なわれる都道府県予選を勝ち抜いた学校と、各ブロック大会で上位に入った選手に出場権が与えられる。前回から団体戦の参加チームは男女各50校(計100校)に拡大。インターハイと同様に、男女とも2複3単(第1ダブルス→第2ダブルス→第1シングルス→第2シングルス→第3シングルスの順)で実施される。また、個人戦は男女ともシングルス32名、ダブルス32組が出場。春の頂点をめざして連日、熱戦がくり広げられる。

<第53回大会>
◎団体戦(学校対抗)参加チーム数
各府県は男女とも、1チームとする。
北海道は、男女とも、南北海道・北北海道より各1チームとする。
東京都は、男女とも、東東京・西東京より各1チームとする。
開催県(石川県)は、男女とも、各1チームを増やすことができる。

◎個人戦参加数
東 北(男子4名4組、女子4名4組)
関 東(男子4名4組、女子4名4組)
北信越(男子3名3組、女子3名3組)
東 海(男子3名3組、女子3名3組)
近 畿(男子4名4組、女子4名4組)
中 国(男子3名3組、女子3名3組)
四 国(男子3名3組、女子3名3組)
九 州(男子4名4組、女子4名4組)
※この8ブロックの代表者は、同一都府県から男女各シングルス2名、ダブルス2組までとする。代表は同一校でもよい。
北北海道(男子1名1組、女子1名1組)
南北海道(男子1名1組、女子1名1組)
開催地 (男子2名2組、女子2名2組)
※開催地代表は同一校でもよい。

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<大会結果>※以下に入れ替え
◆2024年(2023年度)滋賀大会
男子団体:ふたば未来学園(福島)
男子シングルス:山田琉碧(福井・福井工大附福井②)
男子ダブルス:松川健大/中静悠斗(福島・ふたば未来学園②)
女子団体:柳井商工(山口)
女子シングルス:平本梨々菜(青森・青森山田②)
女子ダブルス:砂川温香/長廻優茉(山口・柳井商工②)

◆2023年(2022年度)岩手大会
男子団体:埼玉栄(埼玉)
男子シングルス:沖本優大(埼玉・埼玉栄②)
男子ダブルス:沖本優大/角田洸介(埼玉・埼玉栄②)
女子団体:柳井商工(山口)
女子シングルス:宮崎友花(山口・柳井商工①)
女子ダブルス:清瀬璃子/平本梨々菜(青森・青森山田②/①)

◆2022年(2021年度)栃木大会
男子団体:ふたば未来学園(福島)
男子シングルス:齋藤駿(福島・ふたば未来学園②)
男子ダブルス:岩野滉也/齋藤駿(福島・ふたば未来学園②)
女子団体:柳井商工(山口)
女子シングルス:明地陽菜(山口・柳井商工②)
女子ダブルス:室屋奏乃/今村涼(福岡・九州国際大付②)

◆2021年(2020年度)福島大会
男子団体:埼玉栄(埼玉)
男子シングルス:森口航士朗(埼玉・埼玉栄②)
男子ダブルス:大田隼也/佐々木大樹(富山・高岡第一①)
女子団体:柳井商工(山口)
女子シングルス:水津愛美(山口・柳井商工②)
女子ダブルス:大澤陽奈/石川心菜(青森・青森山田②/①)

◆2020年(2019年度)鹿児島大会
※新型コロナウイルスの影響により中止

※学年、学校名は当時のもの。
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