9月21日にバドミントン・マガジン10月号が発売されました! 今月号の特集や特別企画の内容などを数回に分けて紹介します。なお、バドマガの購入は、お近くの書店、またはAmazonや、楽天ブックス、スポーツクリックなどをご利用ください。
【巻頭レポート】
ダイハツジャパンオープン2024
求めた景色は、楽しんだその先に――。
バドミントン・マガジン10月号の巻頭は、『ダイハツジャパンオープン』(8月20日~25日/横浜アリーナ)レポートです。今年のジャパンOPは、パリ五輪の競技が終わった2週間後に開催。オリンピックに出場し、メダル獲得を争った選手の中には、直前で欠場を選んだ選手も。パリから横浜への旅を選んだ選手たちにとっては、心身の疲労が残る中での大会となりました。そんな中、パリ五輪でベスト8だった山口茜が、山口らしい緩急自在のプレーで観客を魅了!
また、五輪で2大会連続銅メダルを獲得した渡辺勇大&東野有紗は、この大会を最後に、ペアを解消。メダリストたちの凱旋に沸き、ラストマッチには大きな声援が送られ、新たなスターの台頭もあった、6日間のレポートをお届けします。
【担当者メモ】
各種目レポートや日本代表の奮闘を伝えるクローズアップの記事を掲載した巻頭レポートのほか、モノクロページも充実! 注目の海外選手や日本代表のコメント、新星の横顔を紹介します。トップ選手たちには、気になる今後の去就も聞きました。こちらも、ぜひお見逃しなく!
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文/バドミントン・マガジン編集部