【国内ニュース】日本バドミントン協会が「くらしのサス活(三井不動産レジデンシャル株式会社)」とのSDGsパートナーシップ契約を締結

4月26日、公益財団法人日本バドミントン協会は、三井不動産レジデンシャル株式会社と、同社が推進する「くらしのサス活」における新たなSDGsパートナーシップ契約を締結することで合意したことを発表した。

三井不動産レジデンシャル株式会社が推進する「くらしのサス活」は、くらしにおけるCO2削減活動への参加を提案し、参加者に対し、魅力的な特典を用意することで、くらしにおけるCO2削減を後押しする取り組み。運営パートナーによるCO2削減を後押しする仕組みづくりと、タイアップする賛同パートナーによる特別な体験・商品の提供により、カーボンニュートラルを「自分ごとに」「楽しく継続できることに」できるよう後押しし、家庭部門におけるCO2排出量の削減に貢献する。

日本バドミントン協会は、「三井不動産レジデンシャルが推進する『日々のくらしを豊かに、楽しみながら、持続的にCO2削減活動が行なえる「くらしのサス活」』と協働し、ともに推進してまいります」とし、各種SDGs活動の推進・支援を行なっていく。

文/バドミントン・マガジン編集部(※日本協会からのリリースを基に作成)

投稿日:2024/04/26

人気記事ランキング

閉じる