【注目情報】バドミントン・マガジン３月号発売中！ | バドスピ

バドミントン・マガジン３月号が２月22日（月）に発売されました！

今月号の巻頭特集は『日本リーグ2015』総力レポートです！

昨年10月末に開幕した日本リーグは、今回初めて年をまたいでの開催でした。約３ヶ月半に渡る激しいロングバトルを制したのは、男女ともに日本ユニシス。男子は２年ぶり６回目、女子は２年ぶり４回目のV達成。男女アベック優勝は３回目という快挙です。

カラー特集では男女リーグ戦のレポートほか、過去最大となる4500人が来場した熊本大会の様子などを紹介しています。また、優勝チームの出場選手コメント、トピックス、コラムなどを掲載。国内のトップ選手たちが盛り上げた日本リーグを、たっぷり堪能してください。

カラーインタビューは、４月から再春館製薬所に加入する山口茜選手が登場します。インターハイ史上初の女子シングルス３連覇ほか、高校界に数多くの実績とインパクトを残してきた山口選手。高校３年間での成長や、日本代表として世界と戦ってきた2015年、そして、これから新天地に臨む意気込みも聞きました。

技術特集では「ロブ×レシーブ」にスポットを当てています。「レシーブが苦手な理由は技術だけのせいじゃない」というテーマから、レシーブ前のプレーや構えに注目。日本代表コーチ、全小個人優勝チーム監督、そしてトップ選手に「ロブ×レシーブ」についての取り組みや考えを教えてもらいました。

特別企画では、バドマガ編集部員が五輪イヤーの2016年を大展望しています。海外＆国内で活躍が期待される選手を紹介するほか、若手の注目選手６名に今年の豊富を聞いています！

バドマガはまだまだ終わりません！　３月下旬に開催される高校選抜企画として、栃木の強豪・作新学院高女子にクローズアップ。全日本ジュニア女子シングルス優勝の海老原詩織選手が在籍するチームは、全国タイトル獲得に向けて日々の練習に取り組んでいます。強豪校の練習内容や指導者の考えにも迫っているので、中・高校生、指導者などは必見です。

このほか、藤本ホセマリ、浪岡ジュニア、西武台千葉高など、経験豊富な指導陣の技術連載もたっぷりと紹介しています。また、海外選手インタビュー『Boa sorte!!（ボア・ソルチ）』第４回には、デンマークのビクター・アクセルセンが登場。佐藤翔治（日本代表コーチ）×廣瀬栄理子さん（元日本代表）のスペシャル対談（後編）もお見逃しなく！

今月号もとにかく充実した一冊です。バドミントン・マガジン３月号は全国の各書店でお買い求めできます。また、小社受注センター、スポーツクリックなどでも注文を承っていますのでご利用ください。

受注センター　　　フリーダイヤル 0120‐911‐410

スポーツクリック　　バドミントン・マガジン３月号

【巻頭レポート】

総力レポート　日本リーグ2015