バドミントン日本代表のオフィシャルサプライヤーであるヨネックス株式会社は、代表選手が最大限のパフォーマンスを発揮するための高機能・高品質の製品を提供している。トップ選手らが国際大会で着用しているウェアもその一つで、一般プレーヤー向けの2022年日本代表モデルウェアが好評発売中だ。
2022 シーズンのウェアは、汗に反応して熱を吸収するキシリトールを生地に配合し、ウェア内の温度を約3℃低く保つ「ベリークール」と、汗を素早く吸収・拡散させて乾燥を促進させる生地構造を併せ持った素材「ベリークールドライ」を使用している。さらに、バドミントンの独特な動きを研究して開発された同社独自の立体設計「Precision Move」を、日本代表ウェアに初めて採用。脇や股下で生じる不快なウェアの突っ張り感を軽減することで、動きやすさを追求し、今までよりもなめらかでストレッチ性に優れた生地を採用したことで、運動機能性と着心地が向上した。また、日本製100%エコ糸と高機能繊維を融合させたバドミントン日本代表ウェアオリジナルのサステナブル素材を使用している。
デザインは、自然の源(パワー)である「水」「炎」をコンセプトに、永久不変かつどんな状況にも対応できる「水流」や、心に宿す信念や情熱を「燃え滾る(たぎる)炎」柄として表現。年々成長を遂げ、進化を続ける選手たちの胸に秘めた熱い闘志を引き立てるデザインとなっている。
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