1月22日(金)にバドミントン・マガジン2月号が発売されました! 今回も特集や企画の内容などを紹介しています。担当編集者による“取材メモ”もありますので、購入時の参考にしてください!
<連載>
私のバド論
松山奈未(再春館製薬所)
日本トップ選手のプレーの真髄に迫る“私のバド論”。今回は女子ダブルス日本代表の松山奈未選手に、得意なプレーをお聞きしました! 世界で活躍する選手たちが、普段どういった思考でプレーしているのか、ぜひチェックしてください!
編集者の一口メモ
「ダブルスは高校生になってから始めました」という松山選手ですが、その高校時代には世界ジュニアの女子ダブルスで金メダルを獲得するなど、早くから才能を開花させています。その松山選手が今回話してくれたテーマは“前衛”です。志田千陽選手が主に後衛を担うシダマツペアは、前衛の松山選手が積極的に前に飛び込むことで、スピーディーな展開を生み出しています。松山選手が前衛に立ったとき、どんなプレーを心がけているのかなどを聞いていますので、ぜひ皆さんのプレーに役立ててください!
ベースボール・マガジン社 販売部
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文/バドミントン・マガジン編集部