新型コロナウイルスの影響により、高校生の全国大会であるインターハイ(全国高校総体)および、各都道府県のインターハイ予選が相次いで中止となった。それでも、高校生たちの夏の舞台を用意すべく、各都道府県の高体連が代替大会や3年生を対象とした大会を実施。種目数やスコアリングシステムなど、従来の大会方式とは異なる状況で行なわれたが、多くの高校生がシャトルを一生懸命に追いかけ、部活の成果をコートの上でしっかり披露した。
ここでは、各県の高体連に協力をいただき、代替大会などの結果を掲載。大会形式が各県によって異なるため、1種目のみ実施の場合はベスト8まで、2種目以上実施した場合はベスト4までの結果を紹介している。
※基本的には県大会レベルの上位者を掲載していますが、地区大会までの実施で終わった場合も各地区の上位者を掲載しています
※会場や日程の調整、各都道府県の制限などにより、代替大会を開催できなかった場合があります。すべての代替大会の結果を掲載しているわけではありません。ご了承ください。
※代替大会の結果はバドミントン・マガジン10月号(9月23日発売)、または11月号(10月22日発売)で掲載予定。
【代替大会結果一覧】
※青字をクリックすると結果に移動します
※結果は随時更新する予定です
【注意】各ページに掲載している表彰写真の無断転載・複写は禁じます。
文/バドミントン・マガジン編集部