高校生の夢舞台・インターハイ(全国高校総体)バドミントン競技が、8月1日から5日まで熊本県で開催。大会は7月31日に開会式が行なわれ、8月1、2日に団体戦、3日から5日まで個人戦が実施される。
ここでは、各都道府県で行なわれたIH予選を勝ち抜いた、男子団体出場校を紹介。
※青文字の学校名をクリックするとチームページを見ることができます。
男子団体の組み合わせはこちら
女子団体戦の出場校一覧はこちら
■男子団体戦出場校一覧(50校)
北北海道
旭川実業(2年ぶり15回目)
南北海道
札幌龍谷学園(3年ぶり2回目)
青森
浪岡(3年連続4回目出場)
岩手
前沢(2年連続26回目出場)
宮城
聖ウルスラ学院英智(10年連続10回目出場)
秋田
秋田工業(6年連続14回目出場)
山形
山形市立商業(16年ぶり12回目出場)
福島
ふたば未来学園(2年ぶり12回目出場)
茨城
茗溪学園(9年ぶり3回目出場)
群馬
伊勢崎清明(6年ぶり7回目出場)
埼玉
埼玉栄(21年連続21回目出場)
千葉
西武台千葉(3年ぶり14回目出場)
東東京
実践学園(初出場)
西東京
淑徳巣鴨(5年連続7回目出場)
神奈川
法政大学第二(8年ぶり5回目出場)
山梨
甲斐清和(9年連続10回目出場)
新潟
北越(13年連続36回目出場)
富山
高岡第一(14年連続23回目出場)
石川
金沢市立工業(3年連続51回目出場)
福井
勝山(15年連続31回目出場)
長野
長野商業(5年連続12回目出場)
岐阜
県立岐阜商業(2年連続35回目出場)
静岡
富士見(2年連続2回目)
愛知
名古屋経済大学市邨(3年連続7回目出場)
三重
暁(4年ぶり12回目出場)
滋賀
比叡山(25年連続45回目出場)
京都
乙訓(3年連続7回目出場)
大阪
東大阪大学柏原(22年連続34回目出場)
兵庫
神戸村野工業(20年連続20回目出場)
奈良
奈良大学附属(2年ぶり25回目出場)
和歌山
耐久(4年ぶり5回目出場)
鳥取
米子北(2年連続9回目出場)
島根
松徳学院(3年連続3回目出場)
岡山
水島工業(23年連続30回目出場)
広島
広島城北(4年連続9回目出場)
山口
柳井商工(17年連続38回目出場)
徳島
徳島商業(7年連続20回目出場)
香川
高松商業(2年連続43回目出場)
愛媛
新田(13年連続21回目出場)
高知
土佐(8年ぶり21回目出場)
福岡
自由ケ丘(2年ぶり7回目出場)
佐賀
唐津南(14年連続18回目出場)
長崎
瓊浦(5年連続34回目出場)
大分
別府鶴見丘(5年連続16回目出場)
宮崎
日章学園(8年連続12回目出場)
鹿児島
鹿児島商業(6年連続37回目出場)
沖縄
南風原(5年連続9回目出場)
熊本(開催地)
① 八代東(24年連続24回目出場)
② 熊本学園大学付属(24年ぶり12回目)
※出場回数は高体連発表のもの
【大会日程】
2019年高校選抜(茨城)の出場校データは こちら
2018年静岡インターハイの出場校データは こちら
2018年高校選抜(愛媛)の出場校データは こちら
2017年山形インターハイの出場校データは こちら
2017年高校選抜(愛知)の出場校データは こちら
2016年岡山インターハイの出場校データは こちら
※チームデータはバドミントン・マガジン8月号の熊本IH完全ガイド・選手名鑑より抜粋したものです。
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本誌で掲載している選手名鑑のデータは、各学校が記入したアンケートを編集部でまとめたものです。選手名鑑に関するお問い合わせは bad@bbm-japan.com までメールでお送りください。