日本
- 名前
- 橋本博且
- ふりがな
- はしもと・ひろかつ
- 英語表記
- HASHIMOTO Hirokatsu
- 生年月日
- 1985年12月18日
- 出身
- 熊本県
- 身長
- 178cm
- 体重
- 75kg
- 利き腕
- 右
- 血液型
- A
- 所属
- トナミ運輸
- 出身校
- 三和中-八代東高-日本体育大
- 世界最高ランキング
- 7位/男子ダブルス(2012年4月26日付)
15位/混合ダブルス(2010年9月16日付)
◆中学
◆高校
◆大学
◆社会人
※SS、SSP、SSFの上位成績
年 | 大会名 | 学年 | 種目 | 成績 | ペア |
00年 | 全国中学校 | 3年 | 男子S | 16強 | - |
◆高校
年 | 大会名 | 学年 | 種目 | 成績 | ペア |
02年 | 全日本ジュニア | 2年 | 男子D | 8強 | 木村雄一朗 |
03年 | 高校選抜 | 2年 | 男子D | 8強 | 木村雄一朗 |
インターハイ | 3年 | 男子S | 16強 | - | |
3年 | 男子D | 8強 | 木村雄一朗 | ||
全日本ジュニア | 3年 | 男子D | 4強 | 木村雄一朗 |
◆大学
年 | 大会名 | 学年 | 種目 | 成績 | ペア |
05年 | インカレ | 2年 | 男子D | 準優勝 | 黒瀬尊敏 |
06年 | インカレ | 3年 | 男子D | 4強 | 黒瀬尊敏 |
07年 | 日本ランキングサーキット | 4年 | 男子D | 8強 | 黒瀬尊敏 |
インカレ | 4年 | 男子D | 準優勝 | 黒瀬尊敏 |
◆社会人
年 | 大会名 | クラス | 種目 | 成績 | ペア |
08年 | 大阪国際 | IC | 男子D | 8強 | 米隆夫 |
日本ランキングサーキット | - | 男子D | 4強 | 米隆夫 | |
全日本社会人 | - | 男子D | 準優勝 | 米隆夫 | |
全日本総合 | - | 男子D | 8強 | 米隆夫 | |
09年 | スウェーデン国際 | IC | 男子D | 8強 | 平田典靖 |
オーストリア国際 | IC | 男子D | 8強 | 平田典靖 | |
大阪国際 | IC | 男子D | 準優勝 | 平田典靖 | |
日本ランキングサーキット | - | 男子D | 優勝 | 平田典靖 | |
ニュージーランドOP | GP | 男子D | 準優勝 | 平田典靖 | |
全日本社会人 | - | 男子D | 8強 | 平田典靖 | |
全日本総合 | - | 男子D | 優勝 | 平田典靖 | |
10年 | スイスOP | SS | 男子D | 4強 | 平田典靖 |
大阪国際 | IC | 男子D | 優勝 | 平田典靖 | |
混合D | 準優勝 | 藤井瑞希 | |||
アジア選手権 | - | 混合D | 8強 | 藤井瑞希 | |
日本ランキングサーキット | 男子D | 4強 | 平田典靖 | ||
インドネシアOP | SS | 男子D | 4強 | 平田典靖 | |
全日本社会人 | - | 男子D | 4強 | 平田典靖 | |
オランダOP | GP | 男子D | 優勝 | 平田典靖 | |
全日本総合 | - | 男子D | 優勝 | 平田典靖 | |
11年 | オーストラリアOP | GPG | 男子D | 4強 | 平田典靖 |
混合D | 準優勝 | 藤井瑞希 | |||
アジア選手権 | - | 男子D | 準優勝 | 平田典靖 | |
インドOP | SS | 男子D | 優勝 | 平田典靖 | |
マレーシアOP | GPG | 男子D | 8強 | 平田典靖 | |
シンガポールOP | SS | 男子D | 8強 | 平田典靖 | |
USOP | GPG | 男子D | 4強 | 平田典靖 | |
ベトナムOP | GP | 男子D | 8強 | 平田典靖 | |
インドネシアOP | GPG | 男子D | 8強 | 平田典靖 | |
フランスOP | SS | 男子D | 4強 | 平田典靖 | |
香港OP | SS | 男子D | 8強 | 平田典靖 | |
全日本総合 | - | 男子D | 優勝 | 平田典靖 | |
12年 | マレーシアOP | SS | 男子D | 4強 | 平田典靖 |
ドイツOP | GPG | 男子D | 4強 | 平田典靖 | |
全英OP | SSP | 男子D | 4強 | 平田典靖 | |
スイスOP | GPG | 男子D | 8強 | 平田典靖 | |
オーストラリアOP | GPG | 男子D | 8強 | 平田典靖 | |
アジア選手権 | - | 男子D | 8強 | 平田典靖 | |
シンガポールOP | SS | 男子D | 8強 | 平田典靖 | |
全日本社会人 | - | 男子D | 準優勝 | 平田典靖 | |
ヨネックスOPジャパン | SS | 男子D | 8強 | 平田典靖 | |
デンマークOP | SSP | 男子D | 8強 | 平田典靖 | |
全日本総合 | - | 男子D | 準優勝 | 平田典靖 | |
13年 | マレーシアOP | SS | 男子D | 8強 | 平田典靖 |
日本ランキングサーキット | - | 混合D | 4強 | 前田美順 | |
全日本社会人 | - | 男子D | 優勝 | 平田典靖 | |
中国マスターズ | SS | 男子D | 8強 | 平田典靖 | |
ヨネックスOPジャパン | SS | 男子D | 8強 | 平田典靖 | |
デンマークOP | SSP | 男子D | 8強 | 平田典靖 | |
全日本総合 | - | 男子D | 準優勝 | 平田典靖 | |
スーパーシリーズファイナル | SSF | 男子D | 予選リーグ敗退 | 平田典靖 | |
14年 | インドOP | SS | 男子D | 8強 | 平田典靖 |
ジア選手権大会 | - | 男子D | 8強 | 平田典靖 | |
ヨネックスOPジャパン | SS | 男子D | 4強 | 平田典靖 | |
フランスOP | SS | 男子D | 8強 | 平田典靖 | |
中国OP | SSP | 男子D | 8強 | 平田典靖 | |
全日本総合 | - | 男子D | 準優勝 | 平田典靖 | |
15年 | ドイツOP | GPG | 男子D | 8強 | 平田典靖 |
全英OP | SSP | 男子D | 16強 | 平田典靖 | |
インドOP | SS | 男子D | 8強 | 平田典靖 | |
シンガポールOP | SS | 男子D | 16強 | 平田典靖 |
SS上位進出数 | |
優勝 | 1回 |
準優勝 | 0回 |
4強 | 6回 |
幼少時代
-
小学時代
姉の影響で小3年のときにバドミントンを始める。それ以前は水泳と少林寺拳法を習っていた。「水泳はレベルがあがると練習時間が長くなり、寝るのが遅くなってしまうことが嫌でやめ、少林寺とは一時期両方やってたのですが、バドミントンがおもしろくなってやめました。小学生のときは同年代に古財和輝(元トナミ運輸)がいて、いつも負けて県で3位ぐらいの成績でした」(本人)。姉・麻衣子は広島ガスで活躍した元日本リーガー。
中学時代
地元の三和中に進学。中3年のとき、全国中学校大会シングルスに出場(2回戦敗退)。「小・中学生のときは細くてスマッシュも打てなかったからクリアーとドロップで黙ってラリーをするしかなかった。将来どうなりたいなどと考える状況でもなかったです」(本人)。
高校時代
九州の名門・八代東高に進学。高校選抜、インターハイではダブルス8強が最高成績。高3では主将としてチームを牽引した。「1年生のときは家から学校まで通ってました。毎朝5時半には家を出て、6時10分の電車に乗って朝練です。でも途中から寮に入ることになって、そこから体が楽になり練習に打ち込めるようになりました」(本人)。
大学時代
日本体育大に進学。2年時に同級生の黒瀬尊敏(元トナミ運輸)とのペアでインカレ2位に。3年で3位、4年で2位とコンスタントに上位の成績を残している。「大学ではウエイトトレーニングをやるようになってパワーがつきました。でも『大学で一番を獲りたいな』くらいの思いしか当時はなかったですね。世界どころか、日本のチャンピオンをめざしたこともなかったです」(本人)。
■バドミントン・マガジン
2011年10月号「恩師の記憶」より
2010年10月号「court cruising」より
■BBM.MOOK 強くなるドリルシリーズ
強豪校の㊙練習法、教えます!バドミントン ダブルス編「スペシャルインタビュー 平田典靖×橋本博且」
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小学時代
姉の影響で小3年のときにバドミントンを始める。それ以前は水泳と少林寺拳法を習っていた。「水泳はレベルがあがると練習時間が長くなり、寝るのが遅くなってしまうことが嫌でやめ、少林寺とは一時期両方やってたのですが、バドミントンがおもしろくなってやめました。小学生のときは同年代に古財和輝(元トナミ運輸)がいて、いつも負けて県で3位ぐらいの成績でした」(本人)。姉・麻衣子は広島ガスで活躍した元日本リーガー。
中学時代
地元の三和中に進学。中3年のとき、全国中学校大会シングルスに出場(2回戦敗退)。「小・中学生のときは細くてスマッシュも打てなかったからクリアーとドロップで黙ってラリーをするしかなかった。将来どうなりたいなどと考える状況でもなかったです」(本人)。
高校時代
九州の名門・八代東高に進学。高校選抜、インターハイではダブルス8強が最高成績。高3では主将としてチームを牽引した。「1年生のときは家から学校まで通ってました。毎朝5時半には家を出て、6時10分の電車に乗って朝練です。でも途中から寮に入ることになって、そこから体が楽になり練習に打ち込めるようになりました」(本人)。
大学時代
日本体育大に進学。2年時に同級生の黒瀬尊敏(元トナミ運輸)とのペアでインカレ2位に。3年で3位、4年で2位とコンスタントに上位の成績を残している。「大学ではウエイトトレーニングをやるようになってパワーがつきました。でも『大学で一番を獲りたいな』くらいの思いしか当時はなかったですね。世界どころか、日本のチャンピオンをめざしたこともなかったです」(本人)。
■バドミントン・マガジン
2011年10月号「恩師の記憶」より
2010年10月号「court cruising」より
■BBM.MOOK 強くなるドリルシリーズ
強豪校の㊙練習法、教えます!バドミントン ダブルス編「スペシャルインタビュー 平田典靖×橋本博且」