バドミントンにおいて、ラケットはプレーヤーの「手」と同じ役割を果たすといっていい。
そのラケットのなかでも「グリップ」は、選手によってテープの素材や巻き方が異なり、
独自性が出やすい部分だ。ここでは、トップ選手のグリップへの「こだわり」に迫る。
◎Vol.20 久保田友之祐(トナミ運輸)
◎Vol.19 金子真大(トナミ運輸)
◎Vol.18 齋藤太一(NTT東日本)
◎Vol.17 古賀 輝(NTT東日本)
◎Vol.16 大林拓真(埼玉栄)
◎Vol.15 嘉村健士(トナミ運輸)
◎Vol.14 ギデオン&スカムルジョ(インドネシア)
◎Vol.13 西本拳太(トナミ運輸)
◎Vol.12 奥原希望(日本ユニシス)
◎Vol.11 山口茜(再春館製薬所)
◎Vol.10 松友美佐紀(日本ユニシス)
◎Vol.9 髙橋礼華(日本ユニシス)
◎Vol.8 五十嵐優(中央大)
◎特別編 タオルグリップの魅力に迫る!
◎Vol.6 佐藤冴香(ヨネックス)
◎Vol.5 渡邉航貴(埼玉栄高)
◎Vol.4 渡辺勇大&三橋健也(富岡高)
◎Vol.3 田児賢一(NTT東日本)
◎Vol.2 末綱聡子(再春館製薬所)
◎Vol.1 桃田賢斗(NTT東日本)
※所属は取材当時のもの