【有望な選手/エディ・チューン賞】
陳雨菲
(中国/女子シングルス)
▼成績
スディルマン杯:銀メダル
世界選手権:銅メダル
SS:ベスト4・2回(ダイハツ・ヨネックスジャパンOP、デンマークOP)
SS:ベスト8・4回(マレーシアOP、オーストラリアOP、フランスOP、香港OP)
アジア選手権:ベスト8
サトウィク・サイラジュ・ランキレッディ
(インド/男子ダブルス&混合ダブルス)
▼成績
SS:男子ダブルスベスト8・2回(フランスOP、韓国OP)
GP:混合ダブルスベスト4・1回(オランダOP)
アプリヤニ・ラハユ
(インドネシア/女子ダブルス)
▼成績
SS:1優勝(フランスOP)
SS:1準優勝(香港OP)、ベスト8・1回(韓国OP)
GPG:1優勝(タイOP)
GPG:ベスト4・1回(ニュージーランドOP)
グレゴリア・マリスカ・トゥンジュン
(インドネシア/女子シングルス)
▼成績
世界ジュニア・金メダル
GPG:1準優勝(シド・モディ国際)
リー・ジージャ
(マレーシア/男子シングルス)
▼成績
GPG:3準優勝(タイマスターズ、台湾OP、ビッドブルガーOP)
IC:1優勝(ポーランド国際)
文/バドミントン・マガジン編集部
写真/BADMINTONPHOTO