1月21日に行なわれたマレーシアマスターズ(GPG・シブ)5日目は、各種目準決勝が行なわれた。
日本は男子ダブルスの遠藤大由/渡辺勇大が準決勝に進出。インドネシアペアと対戦すると、第1ゲーム序盤、9連続得点で大量リードしたが、中盤以降に追いつかれ20−22で奪われる。第2ゲームも中盤13−9と先行したものの、最後に逆転を許し敗戦。惜しくもベスト4で戦いを終えている。
日本選手の準決勝の結果は以下の通り。
【男子ダブルス】
遠藤大由/渡辺勇大●0〔20−22、19−21〕②アングリアワン/ハルディアント(インドネシア)47分