【バドマガ情報】「再び灯った心の光」全英オープン2025レポート 5月号のココに注目!<1>

4月22日にバドミントン・マガジン5月号が発売されました! 今月号の特集や特別企画の内容などを数回に分けて紹介します。なお、バドマガの購入は、お近くの書店、またAmazon楽天ブックススポーツクリックなどをご利用ください。

今年の大会で、第115回目を数えた、全英オープン。歴史と伝統を誇る大会で、日本の女子ダブルスが躍動しました。最終日の決勝へと駆け上がったのは、志田千陽/松山奈未と福島由紀/松本麻佑。志田/松山は2022年大会で優勝、また福島は廣田彩花とのペアで20年大会を、松本は永原和可那とのペアで21年大会を制しています。

それぞれ2度目の頂点を争った日本人ファイナル。これまでとは違った思いで臨んだ心の内を、試合の内容とともにレポートしています。

【担当者メモ】

志田/松山ペア、福島/松本ペアの決勝となった女子ダブルスを中心に、日本選手の結果を詳細レポート。昨年末に右足を負傷してから約2カ月半ぶりの復帰戦でベスト4入りを果たした山口茜選手のインタビューも掲載しています。

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文/バドミントン・マガジン編集部

投稿日:2025/04/22

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