日本一を決める第78回全日本総合バドミントン選手権(12月25日~30日/東京都調布市・武蔵野の森総合スポーツプラザ)。大会最終日の12月30日は、各種目の本戦決勝を実施。各種目の組み合わせと結果速報を随時お伝えしていく。
【男子シングルス】
田中湧士(NTT東日本)②〔21−19、21−17〕0●武井凜生(NTT東日本)
【女子シングルス】
宮崎友花(柳井商工高)②〔21−18、21−14〕0●仁平菜月(ヨネックス)
【男子ダブルス】
山下恭平/緑川大輝(NTT東日本)②〔21−17、21−11〕0●霜上雄一/野村拓海(日立情報通信エンジニアリング)
【女子ダブルス】
志田千陽/松山奈未(再春館製薬所)②〔21−5、21−19〕0●櫻本絢子/五十嵐有紗(ヨネックス/BIPROGY)
【混合ダブルス】
柴田一樹/篠谷菜留(NTT東日本)◯〔21−15、5−4棄権〕●西大輝/佐藤灯(龍谷大/ACT SAIKYO)
※これは完全記録ではありません。正式記録は大会ホームページをご確認ください。
※名前後のカッコ内は所属
更新/バドミントン・マガジン編集部