日本一を決める第78回全日本総合バドミントン選手権(12月25日~30日/東京都調布市・武蔵野の森総合スポーツプラザ)。大会5日目の12月29日は、各種目の本戦準決勝を実施。各種目の組み合わせと結果速報を随時お伝えしていく。
【男子シングルス】
田中湧士(NTT東日本)②〔21−10、9−21、21−11〕1●奈良岡功大(NTT東日本)
武井凜生(NTT東日本)◯〔棄権〕●渡邉航貴(BIPROGY)
【女子シングルス】
仁平菜月(ヨネックス)②〔21−17、22−24、21−15〕1●明地陽菜(再春館製薬所)
宮崎友花(柳井商工高)②〔12−21、21−12、21−11〕1●郡司莉子(再春館製薬所)
【男子ダブルス】
霜上雄一/野村拓海(日立情報通信エンジニアリング)②〔21−19、21−14〕0●三橋健也/岡村洋輝(BIPROGY)
山下恭平/緑川大輝(NTT東日本)②〔13−21、21−15、21−16〕1●熊谷翔/西大輝(BIPROGY/龍谷大)
【女子ダブルス】
志田千陽/松山奈未(再春館製薬所)②〔16−21、21−19、21−15〕1●大竹望月/髙橋美優(BIPROGY)
櫻本絢子/五十嵐有紗(ヨネックス/BIPROGY)②〔19−21、21−18、21−19〕1●福島由紀/松本麻佑(岐阜Bluvic/ほねごり相模原)
【混合ダブルス】
柴田一樹/篠谷菜留(NTT東日本)②〔16−21、21−17、21−12〕1●緑川大輝/齋藤夏(NTT東日本/ACT SAIKYO)
西大輝/佐藤灯(龍谷大/ACT SAIKYO)②〔21−17、11−21、24−22〕1●古賀輝/福島由紀(NTT東日本/岐阜Bluvic)
※これは完全記録ではありません。正式記録は大会ホームページをご確認ください。
※名前後のカッコ内は所属
更新/バドミントン・マガジン編集部