10月20日にバドミントン・マガジン11月号が発売されました! 今月号の特集や特別企画の内容などを数回に分けて紹介します。なお、バドマガの購入は、お近くの書店、またはAmazonや楽天ブックス、スポーツクリックなどをご利用ください。
【特報】
杭州アジア大会
「物語はパリへと続く」
バドミントン・マガジン11月号の表紙を飾るのは、杭州アジア大会(9月28日~10月7日/中国・杭州)で銀メダルを獲得した渡辺勇大/東野有紗ペア。11月号の巻頭では、そのアジア大会のレポートをお届けします。団体戦、個人戦の両方が行なわれるのもアジア大会ならでは。日本代表が男女ともに銅メダルを獲得した団体戦、渡辺/東野ペアのほか、奈良岡功大選手、大堀彩選手、福島由紀/廣田彩花ペアがメダルを獲得した個人戦の模様を詳しくレポートしています。
【担当者メモ】
日本代表はもちろん、アジアの頂点を争う戦いを徹底レポート。モノクロページでは、トップ選手たちのコメントも多数紹介しています。アジア大会ならではの雰囲気を感じられる誌面となっていますので、ぜひチェックしてください!
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文/バドミントン・マガジン編集部