8月22日にバドミントン・マガジン9月号が発売されました! 今月号の特集や特別企画の内容などを数回に分けて紹介します。なお、バドマガの購入は、お近くの書店、またはAmazonや楽天ブックス、スポーツクリックなどをご利用ください。
【独占インタビュー】
奈良岡功大
今は自信を積み重ねて。
パリ五輪の出場権をかけて争う五輪レースが5月からスタート。男子シングルスで日本勢の先頭を走っているのが、奈良岡功大だ。ここまでのワールドツアーで堅調に勝ち上がり、ポイントを重ねている。
身長174センチと決してフィジカルに恵まれているわけではない奈良岡が、いかに世界の猛者たちに対抗しているのか。「楽な試合はない」と疲労と戦いながらも、その中で勝機をつかむ方法について、独占インタビューで率直に語ってくれた。
【担当者メモ】
インタビューでは、奈良岡選手がビクター・アクセルセン選手(デンマーク)やアンソニー・S・ギンティン選手(インドネシア)をはじめ、世界ランキング一桁台のトップ選手について解説。それぞれの選手と対戦するときの戦い方や試合の見どころを語ってくれています。トーナメントを勝ち進めば、避けられない彼らとのしのぎ合い。この記事を読めば、男子シングルスがさらに楽しく見られそうです!
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文/バドミントン・マガジン編集部