バドミントン・マガジン4月号が、好評発売中です！ 今回も特集や企画の内容などを紹介しています。
【技術スペシャル】
クリアーで守る、クリアーで攻める！
バドミントン・マガジン4月号の技術スペシャルでは、クリアーの使い方、打ち分けなどを解説しています。
打ち方や使い方によって、守りにも攻めにもなるショットがクリアーです。力が拮抗しているように見えるクリアーの打ち合いの中でも、力強く押してラリーの主導権を握っている選手がいれば、逆に劣勢に陥る選手もいます。その違いは、どこにあるのでしょうか。守りのクリアー、攻めのクリアーを打ち分けて、試合を有利に進めましょう！
ACT SAIKYOの佐伯祐行コーチにクリアーの基本を解説していただき、デモンストレーションを林樂選手にお願いしました。
【担当者メモ】
「クリアーがうまければ、負けない」「クリアーの打ち合いで勝てれば、ある程度まで通用する」と佐伯コーチ。クリアーはバドミントンのショットの中でも、それだけ重要な割合を占めるということでしょう。この春、バドミントンを始めたばかりの人も、さらなるレベルアップをめざす選手も、ぜひ誌面を参考にして練習に取り組んでください！
ベースボール・マガジン社 販売部
（0120‐911‐410）
文／バドミントン・マガジン編集部