バドミントン・マガジン3月号が発売になりました! 今月号の特集や特別企画の内容などを、数回にわけて紹介していきます! なお、バドマガの購入方法はお近くの書店、またはamazonや楽天BOOKS、スポーツクリックなどをご利用ください!
3月号の表紙は、2月のS/Jリーグ熊本大会で、東京オリンピック後初の実戦の舞台に立った園田圭悟/嘉村健士ペア。ソノカムこと園田/嘉村は、すでに日本代表を退いており、ともに今シーズンで第一線を退くことを明言している。ペアとしてのラストマッチとなった熊本県八代市でのプレーをクローズアップするほか、S/Jリーグ熊本大会の模様をレポートしている。
【担当者メモ】
S/Jリーグは東京大会が中止になり、準決勝および順位決定戦を前に打ち切り。バドミントン・マガジン3月号では、熊本大会(八代会場・熊本会場)の模様を中心にレポート。後半のモノクロページでは、各チームの戦いについても詳しくレビューしています。
また、3月号はバドミントン強豪の地として知られる熊本の強さの源泉に迫る読み物も。2年ぶりの開催となったS/Jリーグの開催地である熊本は、なぜバドミントンが盛んなのか。その歴史と育成環境を探ります。
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文/バドミントン・マガジン編集部