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【バドマガ情報】東京五輪フォローアップインタビュー RESET—再出発へのボタン:常山幹太 10月号のココに注目!<4>

9月22日(水)に、バドミントン・マガジン10月号が発売されました! 今回も特集や企画の内容などを、数回に分けて紹介していきます。

東京五輪フォローアップ
インタビュー

RESET—再出発へのボタン
常山幹太(トナミ運輸)
3年後への覚悟

7月に開催されたアスリートの祭典・東京オリンピック。地元開催の中で戦い抜いた日本代表が獲得したメダルは、混合ダブルス・渡辺勇大/東野有紗ペアの銅メダル1個という結果に終わりました。長期間となった五輪レースを経て、念願のコートに立った日本のトップ選手たちは、どんな気持ちでライバルたちと対峙し、そして悔し涙を飲んだのか。今月から数回にわけて、東京を舞台に熱戦を繰り広げた選手たちの振り返りを紹介していきます。

【担当者メモ】

オリンピック初参戦を果たした男子シングルスの常山幹太選手。強敵が集う同種目で、常山選手はベスト16の結果に終わりました。「大舞台で実力を発揮する難しさを経験させてもらった」と振り返る常山選手は、すでにその視線を3年後のパリ五輪に向けています。東京五輪で得た経験と、パリで勝つために必要な課題。常山選手が五輪の舞台で率直に感じた感想や今後の目標などを、バドマガに語ってもらいました。

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文/バドミントン・マガジン編集部

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