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■男子団体戦出場校一覧(50校)
北北海道
旭川実業(2大会連続16回⽬出場)
南北海道
札幌龍谷学園(2大会連続3回⽬出場)
山形
新庄東(初出場)
東東京
関東第一(3年ぶり28回⽬出場)
西東京
淑徳巣鴨(6大会連続8回⽬出場)
山梨
山梨学院(初出場)
新潟
開志国際(初出場)
和歌山
粉河(初出場)
富山(開催地)
① 高岡第一(15大会連続24回目出場)
② 高岡工芸(16年ぶり16回目出場)
※高体連発表の出場回数をもとに作成
※連続出場は中止となった令和2年度大会を含めない
※現在発売中の『バドミントン・マガジン8月号』インターハイ出場校名鑑の連続出場数に表記について誤りがありました。「~大会ぶり」となっている学校は「~年ぶり」の誤りです。関係者ならびに読者の皆様にご迷惑をおかけしたことを、深くお詫び申し上げます。正しい連続出場数の表記は上記の通りです。
2021年高校選抜(福島)の出場校データは こちら
2019年熊本インターハイの出場校データは こちら
2019年高校選抜(茨城)の出場校データは こちら
2018年静岡インターハイの出場校データは こちら
2018年高校選抜(愛媛)の出場校データは こちら
2017年山形インターハイの出場校データは こちら
2017年高校選抜(愛知)の出場校データは こちら
※チームデータはバドミントン・マガジン8月号の富山IH完全ガイド・選手名鑑より抜粋したものです。
※弊サイトで掲載している集合写真、チームデータ、チーム紹介については、アンケート回答で掲載の許可を得た学校のみを紹介しています。
※写真は各校にご提供いただいたものですが、流出・流用を防ぐため便宜的にバドミントン・マガジンのクレジットを入れさせていただいています。
※弊サイトで掲載している記事・写真についての無断転載・複写を禁じます。
本誌で掲載している選手名鑑のデータは、各学校が記入したアンケートを編集部でまとめたものです。選手名鑑に関するお問い合わせは bad@bbm-japan.com までメールでお送りください。