7月26日に行なわれている東京オリンピック・バドミントン競技(武蔵野の森 総合スポーツプラザ)3日目は、各種目の予選リーグを実施。すでに決勝トーナメント進出を決めていた混合ダブルスの渡辺勇大/東野有紗は、リーグ1位通過をかけてインドネシアの強豪ペアと対戦し、2-0で勝利。リーグ3連勝を決めた2人のコメントを紹介する。
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■混合ダブルス・予選リーグ(グループC)
結果:ジョルダン/オクタビアンティ(インドネシア)に2-0で勝利
渡辺 1位通過をねらっていました。準々決勝はどこかの組の2位のペアになるので、1位で通過した意味はすごく大きいと思います。作戦などは変えていきますけど、いいゲームが続いているので、気持ちの面はあまり変えないようにしていきたいなと思っています。
(男子ダブルスとの気持ちの作り方は)〝1回ちゃんとリフレッシュして、気持ちをリセットし、作り直す〟ということが、ナアナアにならずできていますし、そのおかげで勝てていると思っています。コンディションは悪くないですし、モチベーションも自分の中で保てているので、これをどれだけ高い位置でキープするか、ムラをなくしていくことがすごく大事になってきています。その点が今のところ合格点をあげられるくらいの戦い方ができているので、引き続き、何かをあまり意識せず、自然体でいられればいいなと思っています。
東野 何度も対戦してきたペアで、女性の選手はネット前のプレーがすごく上手です。そこで、自分がプレッシャーをかけ、下に沈める展開を意識してプレーしました。
(他競技の混合ダブルスの活躍について)卓球の試合を見ましたが逆転勝ちしたり、世界ランク1位のペアに勝ったり、と、すごく気持ちの面でいい刺激になります。同じ混合ダブルスとして自分たちも頑張ろうと思います。
取材・構成/バドミントン・マガジン編集部
写真/Getty Images