◆グループA
桃田賢斗(日本)
ティモシー・ラム(アメリカ)
許侊熙(韓国/ホ・クァンヒ)
◆グループC
伍家朗(香港/ン・カロン)
ケビン・コルドン(グアテマラ)
リノ・ムニョズ(メキシコ)
◆グループD
サイ・プラニース・B.(インド)
マーク・カルジョウ(オランダ)
ミシャ・ジルベルマン(イスラエル)
◆グループE
ビクター・アクセルセン(デンマーク)
カレル・コルジョネン(フィンランド)
ルカ・ワ―バー(オーストリア)
◆グループF
王子維(台湾/ワン・ツーウェイ)
ナット・グエン(アイルランド)
ニルカ・カルナラトネ(スリランカ)
◆グループG
ジョナタン・クリスティ(インドネシア)
アラム・マハムド(EOR)
ロー・ケンイゥ(シンガポール)
◆グループH
石宇奇(中国/シー・ユーチー)
ソレン・オプティ(スリナム)
マシュー・アベラ(マルタ)
◆グループI
常山幹太(日本)
ジョージ・ジュリエン・ポール(モーリシャス)
イゴール・コエーリョ(ブラジル)
◆グループJ
アンソニー・S・ギンティン(インドネシア)
ゲルゲリー・クラウツ(ハンガリー)
セルゲイ・シラント(ロシア)
◆グループK
カンタフォン・ワンチョレン(タイ)
カイ・シェーファー(ドイツ)
トビー・ペンティ(イギリス)
◆グループL
アンダース・アントンセン(デンマーク)
グエン・ティエンミン(ベトナム)
アデ・レスキー・ドゥイカオ(アゼルバイジャン)
◆グループM
リー・ジジャ(マレーシア)
ブライス・レベルデス(フランス)
アーテム・ポチャタレフ(ウクライナ)
◆グループN
諶龍(中国/チェン・ロン)
パブロ・アビアン(スペイン)
ラウル・マスト(エストニア)
◆グループP
周天成(台湾/チョウ・ティエンチェン)
ブライアン・ヤン(カナダ)
フェリックス・バールステッド(スウェーデン)
※イギリスはイングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドで構成
※国名のEORは「難民オリンピックチーム」として出場
文/バドミントン・マガジン編集部