10月22日、BWF(世界バドミントン連盟)は来年1月11日〜24日までニュージーランド・オークランドで開催を予定していた世界ジュニアの開催を中止することを発表した。
今回の中止は、新型コロナウイルスの感染状況を踏まえて決定された。すでに21年以降の世界ジュニアの開催場所は決まっているため、現時点では2024年に再びニュージーランドで開催される案が出ている。なお、2021年は10月4日〜10日に中国での開催を予定している。
文/バドミントン・マガジン編集部
【大会情報】来年1月の世界ジュニアの中止が決定!
10月22日、BWF(世界バドミントン連盟)は来年1月11日〜24日までニュージーランド・オークランドで開催を予定していた世界ジュニアの開催を中止することを発表した。
今回の中止は、新型コロナウイルスの感染状況を踏まえて決定された。すでに21年以降の世界ジュニアの開催場所は決まっているため、現時点では2024年に再びニュージーランドで開催される案が出ている。なお、2021年は10月4日〜10日に中国での開催を予定している。
文/バドミントン・マガジン編集部