国内で多くの人が外出を自粛している中、トップ選手たちがSNSを使って、自身の近況を報告したり、家の中でできるトレーニングや練習、さらにはマグカップチャレンジなどを公開している。
ヨネックスと用具使用契約を結ぶ選手たちが、Twitterで全国のプレーヤーやファンたちに向けて“お題”を投げかける企画『バドミントンクエスト』もそのひとつ。
シャトル拾いなど、家の中でもラケットとシャトルを使ってできる“お題”を選手たちが提案。第1回は嘉村健士(トナミ運輸)、第2回は永原和可那(北都銀行)、第3回は東野有紗(日本ユニシス)、第4回は遠藤大由(日本ユニシス)が動画でお題を投げかけている(第5回は山口茜[再春館製薬所]、第6回は桃田賢斗[NTT東日本]が登場!)。
これらの“お題”は、トップ選手たちも普段から行なっている、遊びのようなもの。ラケット使いがちょっと器用になるチャレンジなので、ジュニア選手をはじめ、体育館が使えずウズウズしている一般のプレーヤーの皆さんも、ぜひ挑戦を。
■第1回目
嘉村健士の動画は こちら
■第2回目
永原和可那の動画は こちら
■第3回目
東野有紗の動画は こちら
■第4回目
遠藤大由の動画は こちら
■第5回目
山口茜の動画は こちら
■第6回目
桃田賢斗の動画は こちら
文/バドミントン・マガジン編集部