11月2・3日に開幕した『JTB S／Jリーグ2019』は、男女各ブロックの最終戦が12月15日に行なわれた。１カ月半にわたって実施された各ブロックのリーグ順位が決まり、トップ４と順位決定戦の対戦カードが発表。各ブロックのリーグ順位、そして富山・高岡市で開催される順位決定戦（12月20日）、トップ４（12月21・22日）の男子対戦カードは以下の通り。
▼Sブロック
◆トップ４進出
１位 トナミ運輸（４勝０敗）
２位 日立情報通信エンジニアリング（３勝１敗）
◆順位決定戦
３位 三菱自動車京都（２勝２敗）
４位 金沢学院クラブ（１勝３敗）
５位 JR北海道（０勝４敗）
▼Jブロック
◆トップ４進出
１位 NTT東日本（４勝０敗）
２位 日本ユニシス（３勝１敗）
◆順位決定戦
３位 東海興業（２勝２敗）
４位 ジェイテクト（１勝３敗）
５位 東北マークス（０勝４敗）
■トップ４（12月21・22日）
トナミ運輸（S１位） ― 日本ユニシス（J２位）
NTT東日本（J１位） ― 日立情報通信エンジニアリング（S２位）
※各ブロック２位は抽選による
■順位決定戦（12月20日）
５・６位（３位同士）
三菱自動車京都 ― 東海興業
７・８位（４位同士）
金沢学院クラブ ― ジェイテクト
９・10位（５位同士）
JR北海道 ― 東北マークス
文／バドミントン・マガジン編集部