【高校選抜】男女ダブルス出場選手一覧<愛媛大会>

3月25日から28日にかけて、愛媛県松山市(愛媛県武道館、松山市コミュニティーセンター)で開催される第46回全国高校選抜大会。

例年、個人戦は開催地(愛媛)以外は同一都府県から男女各シングルス2名・ダブルス2組の出場はできなかったが、今年から出場可能に(2名・2組まで。代表は同一校でもよい)。参加制限の変更にともない、各ブロックの出場枠が拡大した。ここでは、各ブロックの予選を勝ち抜いた個人戦男女ダブルスの出場選手を紹介しよう。

個人戦男女シングルス出場選手一覧は こちら

■男女ダブルス出場選手一覧(※丸数字は代表順位、→以降は変更後の出場枠)

北北海道

▼男子

佐藤 陸&上山昇大(帯広大谷)

▼女子

内山真希&佐藤 萌(深川西)

南北海道

▼男子

野上拓哉&大井済聡(北海)

▼女子

岩崎真怜&大宮菜々花(とわの森三愛)

東北(出場枠男女各2組→4組)

▼男子

①奈良岡功大&武藤映樹(青森・浪岡)

②熊谷 翔&藤澤佳史(宮城・聖ウルスラ学院英智)

③廣澤紫雲&安田伊吹(福島・ふたば未来学園)

④鶴岡真人&李 正(福島・ふたば未来学園)

▼女子

①大石悠生&木村早希(青森・青森山田)

②水井ひらり&内山智尋(福島・ふたば未来学園)

③福本真恵七&佐藤 杏(福島・ふたば未来学園)

④青柳朱音&大沼友里愛(山形・山形城北)

関東(出場枠男女各2組→4組)

▼男子

①武井優太&遠藤彩斗(埼玉・埼玉栄)

②青木俊樹&水越駿介(茨城・茗溪学園)

③小室直椰&野田好希(東京・淑徳巣鴨)

④中山裕貴&緑川大輝(埼玉・埼玉栄)

▼女子

①吉田瑠実&齋藤 夏(埼玉・埼玉栄)

②鈴木陽向&大澤佳歩(埼玉・埼玉栄)

③佐川智香&海老原香澄(栃木・作新学院)

④山田 楓&淀 英恵(千葉・西武台千葉)

北信越(出場枠男女各2組→3組)

▼男子

①木田能大&島田淳生(富山・高岡第一)

②農口拓弥&服部輝正(福井・福井工大附福井)

③林寿輝弥&江口直紀(富山・高岡第一)

▼女子

①北濱 英&吉浦愛花(石川・金沢二水)

②五十嵐温&佐藤美花(新潟・新潟青陵)

③大野みる&山本羽純(富山・富山国際大付)

東海(出場枠男女各2組→3組)

▼男子

①中林寛貴&青山陸人(愛知・名古屋経済大市邨)

②西塚龍馬&蒔田龍之介(愛知・名古屋経済大市邨)

③荒木那智&矢形健太郎(三重・皇學館)

▼女子

①酒井すみれ&佐藤絢音(愛知・名古屋経済大市邨)

②川瀬美優&大迫美來(岐阜・大垣西)

③石上瑠奈&鈴木愛実(静岡・常葉大附菊川)

近畿(出場枠男女各2組→4組)

▼男子

①宇治巧登&佐野大輔(大阪・東大阪大柏原)

②安井颯杜&鈴木勝也(兵庫・神戸村野工)

③寺田浩太郎&山下蒼羽(大阪・東大阪大柏原)

④西林政樹&寺田貴昭(奈良・添上)

▼女子

①植村理央&藤井史織(大阪・四條畷学園)

②関矢芽紅&徳岡梨々香(大阪・四天王寺)

③明地七海&小野美晴(京都・京都外大西)

④斉藤さくら&松久 紬(兵庫・園田学園)

中国(出場枠男女各2組→3組)

▼男子

①一井亮太&藤井 凌(岡山・水島工)

②福間璃来&栗木洸太(山口・柳井商工)

③武井優成&山川 翼(岡山・水島工)

▼女子

①鎌田彩羽&寺尾奈津実(岡山・山陽女子)

②山部日菜子&善家百合子(岡山・山陽女子)

③淺井和奏&日野智然(山口・柳井商工)

四国(出場枠男女各2組→3組)

▼男子

①岡田侑生&佐藤幹紀(香川・高松商)

②藤原和人&佐野晴亮(香川・坂出工)

③川窪 拓&小島礼人(高知・高知商) 

▼女子

①新井田楓&韮澤美羽(香川・英明)

②小松ゆい&森 朱香(高知・土佐女子)

③高橋奈那&友成花音(徳島・城東)

九州(出場枠男女各2組→4組)

▼男子

①小川翔悟&樋口太一(宮崎・日章学園)

②小川航汰&樋口稜馬(宮崎・日章学園)

③石橋 陸&吉松 基(福岡・九州国際大付)

④中島 巧&杉本一樹(長崎・瓊浦)

▼女子

①小西春七&田島珠姫(福岡・九州国際大付)

②小方里羽&小川星実(長崎・諫早商)

③谷川 綾&山﨑悠理香(宮崎・聖心ウルスラ学園)

④目野穂乃香&高崎夏実(福岡・福岡常葉)

開催地(愛媛)

▼男子

①楠 航介&甲斐聡一郎(新田)

②鎌田雄太&神山新悟(新田)

▼女子

①近藤七帆&星加実玖(新居浜東)

②宮本有紗&平井愛乃(新田)

 

第46回全国高校選抜大会
◆大会日程
3月24日(土)15:30~ 開会式
3月25日(日)9:30~ 団体戦
3月26日(月)9:30~ 団体戦
3月27日(火)9:00~ 個人戦(ダブルス・シングルス)
3月28日(水)9:00~ 個人戦(ダブルス・シングルス)

文/バドミントン・マガジン編集部

投稿日:2018/01/25
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