【全国小学生】第1シードが順当に勝ち上がる!<男女個人5年生以下>

12月22日に開幕した第26回全国小学生選手権は25日、広島県立総合体育館で個人戦が実施された。4・5・6年生以下の男女シングルス・ダブルスの2・3回戦が行なわれ、それぞれベスト8が出揃っている。

ここでは、5年生以下の男女シングルス・ダブルスの上位進出者を紹介しよう。

◆5年生以下・男子シングルス(ベスト8以上)

第2シードから優勝をめざす齊藤礼(福岡)
第2シードから優勝をめざす齊藤礼(福岡)

松川健大(神奈川県・青葉ジュニアバドミントンクラブ)
稲川蓮二郎(新潟県・豊栄ジュニアバドミントンクラブ)
江見友希(岡山県・ABCJr.)
髙木慎二郎(岐阜県・垂井JSC)
津川祐太(南北海道・札幌BEANS)
藤吉珠李(福岡県・海老津ジュニア)
中村拓幹(広島県・広島安佐ジュニア)
齊藤 礼(福岡県・岡垣ジュニア)

◆5年生以下・女子シングルス(ベスト8以上)

横内美音(山梨)
前回2位の横内美音(山梨)はストレート勝ちで8強入り

樋口吹羽(徳島県・藍住エンジェル)
砂川温香(千葉県・流山ジュニア)
松田仁衣菜(福井県・金井学園ジュニア)
秋田まな(岡山県・永井BC)
平本梨々菜(岐阜県・池田バドミントン少年団)
宮崎友花(大阪府・瓜破西SSC)
玉木亜弥(東京都・たなしMAXJr.)
横内美音(山梨県・甲府ジュニアバドミントンクラブ)

◆5年生以下・男子ダブルス(ベスト8以上)

前回チャンピオンの勝又兄弟は連覇をねらう
前回チャンピオンの勝又兄弟は連覇をねらう

勝又翔哉/勝又悠翔(静岡県・富士山バドミントン)
森蒼介/大森愛叶(愛媛県・久谷BSS)
石原克起/森山大夢(広島県・あかねジュニア)
野村雅人/田中陽悠(福井県・大野ジュニア)
猪股佑仁/髙坂悠陽(青森県・浪岡ジュニアバドミントンクラブ)
馬場快成/松本啓汰(愛知県・はりーあっぷジュニア)
毛利倖人/田部時生(南北海道・田仁バドクラブ)
坂本安樹/櫻井慎大(栃木県・宇都宮JB)

◆5年生以下・女子ダブルス(ベスト8以上)

鈴木あいり/中野真里(千葉県・鎌ヶ谷ジュニアバドミントンクラブ)
後藤美命/白川 純(岐阜県・岐南ジュニアバドミントンクラブ)
松浦希歩/髙木杏珠(愛知県・みかクラブ)
上山怜来/末永萌々歌(北北海道・帯広ジュニアバドミントンクラブ)
吉田明永/保谷芽依(千葉県・市原ジュニア)
原田夏帆/星野紗花(北北海道・東光小バドミントン少年団)
堀 優芽/前田瑠唯(滋賀県・里きっず)
青木優羽/平田 涼(茨城県・桜川Jr.バドミントンクラブ)

取材・文/池上結惟
写真/江見洋子

投稿日:2017/12/26
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