12月14日に開催されたスーパーシリーズファイナル(UAE・ドバイ)2日目は、各種目の予選リーグが行なわれた。ここでは男女シングルスの結果を紹介しよう。
【男子シングルス】
グループBは今季SS4勝のスリカンス・キダムビ(インド)が、周天成(台湾)に0−2で敗れ予選リーグ敗退が決定。もう一つのビクター・アクセルセン(デンマーク)と石宇奇(中国/写真)の試合は、石宇奇が73分の接戦を制して2勝目をマーク。決勝トーナメント進出に一歩近づいた。
▼グループB・第2戦
周天成(台湾)②〔21−18、21−18〕0●スリカンス・キダムビ(インド)43分
石宇奇(中国)②〔13−21、21−18、21−17〕1●ビクター・アクセルセン(デンマーク)73分
▼グループB・第3戦
石宇奇(2勝)− スリカンス・キダムビ(2敗)
ビクター・アクセルセン(1勝1敗)− 周天成(1勝1敗)
諶龍(中国)の棄権により、3人でのリーグ戦が行われているグループA。この日に行なわれた1試合は、伍家朗(香港)と孫完虎(韓国)。すると、ファイナル勝負にもつれた接戦を伍家朗が21-16で制し、勝敗を1勝1敗とした。
▼グループA・第2戦
伍家朗(香港)②〔21−15、13−21、21−16〕1●孫完虎(韓国)80分
▼グループA・第3戦
孫完虎(1敗)− リー・チョンウェイ(1勝)
【女子シングルス】
初戦で佐藤冴香から白星を奪った山口茜(写真)は、中国の何冰嬌と対戦。第1ゲームを21-14であっさり先制した山口だったが、第2ゲームは何冰嬌が13本で取り返した。1−1でまわったファイナルゲームは、山口が何冰嬌を21−8に押さえて勝利。2敗の選手が2人出てきたため、連勝した山口の決勝トーナメント進出が決まった。また、逆転で予選突破をねらった佐藤は、世界選手権銀メダリストのプサルラ・V.シンドゥ(インド)に13本、12本で敗れている。
▼グループA・第2戦
山口 茜(日本)②〔21−14、13−21、21−8〕1●何冰嬌(中国/2敗)49分
プサルラ・V.シンドゥ(インド)②〔21−13、21−12〕0●佐藤冴香(日本)36分
※山口茜、プサルラ・V.シンドゥは決勝トーナメント進出が決定
▼グループA・第3戦
山口茜(2勝)− プサルラ・V.シンドゥ(2勝)
何冰嬌(2敗)− 佐藤冴香(2敗)
▼グループB・第2戦
ラチャノック・インタノン(タイ)②〔21−18、21−17〕0●戴資穎(台湾)45分
陳雨菲(中国)②〔21−16、21−13〕0●成池鉉(韓国)39分
▼グループB・第3戦
戴資穎(1勝1敗)− 成池鉉(2敗)
ラチャノック・インタノン(2勝)− 陳雨菲(1勝1敗)
文/バドミントン・マガジン編集部
写真/BADMINTONPHOTO