1月20日に行なわれたマレーシアマスターズ(GPG・シブ)4日目は、各種目準々決勝が行なわれた。
日本は男子ダブルスの遠藤大由/渡辺勇大と井上拓斗/金子祐樹が準々決勝で激突。第1ゲーム16本で抑えた遠藤/渡辺は、第2ゲーム15−15から先に抜け出して21-18で勝利。日本人対決を制した遠藤/渡辺が、準決勝へと駒を進めている。
準々決勝の結果は以下の通り。
【男子ダブルス】
遠藤大由/渡辺勇大②〔21−16、21−18〕0●井上拓斗/金子祐樹39分
▼準決勝
遠藤大由/渡辺勇大 − アングリアワン/ハルディアント(インドネシア)