バドミントン・マガジン1月号が12月22日(木)に発売されました!
今月号も盛りだくさんの内容となっています。本誌の内容を紹介していますので、購入時の参考にしてください!
◆特集
全日本総合選手権
「TOKYO」への道、始まる。
▼ページ内容(カラー)
男子シングルス/覚悟の「復活」V(西本拳太)
女子シングルス/情熱の火は消えない(佐藤冴香)
男子ダブルス/エースの証明。(園田啓悟&嘉村健士)
女子ダブルス/円熟の強さ。(高橋礼華&松友美佐紀)
混合ダブルス/「プラスα」を求めて(嘉村健士&米元小春)
クローズアップ 遠藤大由
厳選マッチレポート
厳選Topics
▼ページ内容(モノクロ)
優勝&準優勝選手コメント集
大会総括コラム
2017年日本代表が決定!
◆特別付録
今年の特別付録は、いつもと趣向を変えて卓上カレンダーです! 予定がすぐにわかるように書き込み式となっているので、ぜひオフィスの机や勉強机などに置いてご使用ください! ちなみに、2月号では恒例のポスターカレンダーを特別付録として付ける予定です。こちらも、いつもとは違う印象のポスターを考えています! ご期待下さい!
◆特別企画
お年玉プレゼント2017
バドマガ1月号といえば「お年玉プレゼント」でしょう! 毎年各メーカー、チーム、選手の方々にご協力をいただき、バドマガ読者にドドーンとバドミントングッズをプレゼントしています! 今年は57種類、100名以上が当選するチャンス! 応募方法はバドミントン・マガジンに掲載していますので、そちらを読んでご応募ください(毎年、応募券の貼り忘れなどがありますのでご注意ください!)
◆特別連載
金メダリストは、こう育つ――。
〜タカマツ 成長の軌跡〜
第2回 ジュニア指導者に聞く
今年のリオ五輪で金メダルを獲得した髙橋礼華/松友美佐紀ペア。バドマガでは数回に渡り、タカマツが金メダルを獲得するまでの軌跡を紹介していきます! 第2回は、髙橋&松友ペアが所属していたジュニアチームを訪問。2人はジュニア時代にどういった練習をしていたのか、そしてどういう意識でバドミントンに取り組んでいたのか。指導者の目線からタカマツのすごさを探っていきます。ジュニア選手の保護者、指導者は必見です!
◆大会レビュー
1 全日本シニア&RESULT シニアの頂上決戦!
年々参加者も増えている全日本シニア。今回は東京で開催され、これまで以上に多くの参加者、そして白熱した戦いが繰り広げられました。今号でも各種目の優勝者を写真付きで紹介しているほか、優勝者のコメントも例年より多めに掲載しています! また、RESULTページでは多くの選手の名前が載るように、いつもより早いラウンドから結果を紹介しています。出場したみなさん! あなたの名前があるかもしれませんよ! 努力の勲章(名前)を見つけた方は、1冊とはいわず記念に2〜3冊ほど購入してください! お願いします!
2 香港OP 園田&嘉村がSS初制覇!
今季絶好調の園田啓悟/嘉村健士ペアが、SS香港OPを制しました。ここでは2人のコメントから大会を振り返ります。
3 世界ジュニア選手権 松山&保原が日本女子複 初の「金メダル」!
10月に開催された世界ジュニアでは女子ダブルスの松山奈未/保原彩夏ペアが優勝し、ジュニア世界一に輝きました。2人の活躍を中心に、世界ジュニア個人戦の結果などを紹介します。
4 日本リーグ 東北マークス&七十七銀行が優勝!
S/Jリーグ入替戦の切符を賭けた、日本リーグチームによる熱き戦いが繰り広げられました。男子は東北マークスが、女子は七十七銀行が優勝! 男女ともに接戦となった大会のレポートを掲載しています!
◆特別企画
過去を、超えていく。
日本女子ダブルス進化の過程に迫る
大学界を語ろう! ~変革への第1歩~ 後編
対談 吹田真士×古財和輝
◆連載
池田信太郎のダブルス・インテリジェンス
第6回 ディフェンス(2)
淑徳巣鴨流 ビギナー向け(秘)レッスン
藤本ホセマリ”目からウロコ”のシニア・バドミントン講座
奈良岡浩コラム
ジュニアのためのメディカル講座
クラブ訪問 札幌龍谷学園高(北海道)
S/Jリーグ応援企画
セルフでチームプロデュース! 第2回 ACT SAIKYO
◆レポート&ニュース
聖地にて、夢の競演!
ウイルソン ビッグ W イベント
桃田賢斗、復帰への一歩
日本ジュニアグランプリ
アストロ海外強化合宿
リザルト
海外大会レビュー
NEWS SMASH
シャトラー通信
FINAL GAME
今月号もとにかく充実した一冊となっております。バドミントン・マガジン1月号は全国の各書店でお買い求めできます。また、小社受注センター、スポーツクリックなどでも注文を承っていますのでご利用ください。
受注センター
フリーダイヤル 0120‐911‐410
スポーツクリック