世界のトップ選手も信頼する 高機能アンダーウェア
ヨネックスSTB で自分史上最高のパフォーマンスへ!
もっと自分のパフォーマンスを向上させたい! そんなバドミントンプレーヤーの願望を叶えてくれるアイテムを、みなさんはご存知でしょうか。今年に入りトップ選手が着用している黒いレッグサポーターやアンダーウェア――、その正体とは、「コア(体幹)のバランスを整える」高機能アンダーウェア“STB”です。今後、バドミントン界の新常識となりそうな人気アイテムの使い心地、そしてその効果とは!? いち早くSTBを取り入れたトップ選手の言葉から、その答えを探っていきます!
世界トップランカーも好感触!
世界のトッププレーヤーの間で流行している高機能アンダーウェアSTB。最近では今年のスーパーシリーズ3連続優勝を遂げたラチャノック・インタノンや、世界選手権女子シングルス2連覇中のキャロリーナ・マリンがSTB を着用中! 男子ではデンマークのヤン・ウ・ヨルゲンセンや、日本代表の園田啓悟/嘉村健士ペアもSTB を着けて強豪ライバルと戦っています!
キャロリーナ・マリン(スペイン・左)
「レッグサポーターを着けるとふくらはぎの負担が減るし、試合後の回復も早くてすごく助けられています」
ラチャノック・インタノン(タイ・中)
STB-A2506を着用
「筋肉のサポートをしっかりしてくれ、疲れを軽減してくれます」
ヤン・ウ・ヨルゲンセン(デンマーク・右)
STB-AC03を着用
「着圧具合がちょうどよくて、普段よりも動きやすく感じる。履き心地もすごく気に入っているよ!」
日本代表のソノカムがSTBを勧める理由!
園田啓悟(トナミ運輸/日本代表・左)
STB-A2006を着用
「ハーフスパッツを着用すると骨盤が支えられて、しっかりシャトルの下に入れます!」
園田選手インタビューは>>> こちら
嘉村健士(トナミ運輸/日本代表・右)
「レッグサポーターをつけると疲れが感じず、スピードを生かして思い切ったプレーができます!」
嘉村選手インタビューは>>> こちら
国内トップ選手へのインタビューは>>> こちら