10月2日にタイOP(バンコク・GPG)が開催され、4日目は各種目準々決勝が行なわれた。
日本勢は男子ダブルス、女子シングルス、女子ダブルス、混合ダブルスで勝ち残っていたが、上位選手の壁は厚くベスト8にとどまった。
日本選手の結果は以下の通り。
【女子シングルス】
佐藤冴香●1〔21−9、19−21、12−21〕②ラトチャノック・インタノン(タイ)60分
【男子ダブルス】
井上拓斗/金子祐樹●0〔15—21、7—21〕②プラタマ/スワルディ(インドネシア)23分
【女子ダブルス】
栗原文音/篠谷菜留●1〔21−19、14−21、14−21〕②黄東萍/李茵暉(中国)65分
松尾静香/内藤真実●0〔13—21、17—21〕②陳清晨/賈一凡(中国)45分
【混合ダブルス】
金子祐樹/松尾静香●1〔16−21、21−18、14−21〕②催率圭/嚴惠媛(韓国)50分