８月13日に世界選手権（インドネシア・ジャカルタ）４日目が行なわれた。日本選手は男子シングルスに桃田賢斗、女子シングルスに髙橋沙也加、ダブルスでは男女各４ペアが出場。上位選手との対戦が続いた日本勢は、桃田、早川／遠藤、福万／與猶が勝利したものの、その他は敗戦し準々決勝を前に姿を消した。

日本選手の結果は以下の通り。

【男子シングルス】

桃田賢斗②〔21−15、21−16〕０●グエン・ティエンミン（ベトナム）41分

【女子シングルス】

髙橋沙也加●０〔18−21、14−21〕②サイナ・ネワール（インド）47分

【男子ダブルス】

平田典靖／橋本博且●０〔14−21、11−21〕②ボー／モーゲンセン（デンマーク）36分

早川賢一／遠藤大由②〔21−15、21−14〕０●パンカラヤニラ／ユスフ（インドネシア）38分

数野健太／山田和司●１〔16−21、21-19、15−21〕②セティアワン／アッサン（インドネシア）45分

園田啓悟／嘉村健士●０〔19−21、17−21〕②アンガ・プラタマ／リッキー・カランダ・スワルディ（インドネシア）38分

【女子ダブルス】

前田美順／垣岩令佳●１〔15−21、21−18、19—21〕②グッタ／ポンナッパ（インド）58分

髙橋礼華／松友美佐紀●１〔15−21、21—12、14−21〕②アメリア・エリシア・エンスリー／スン・フィーチョ（マレーシア）58分

福万尚子／與猶くるみ②〔18−21、22−20、21−19〕１●駱贏／駱羽（中国）

松尾静香／内藤真実●１〔11−21、21—16、13−21〕②マヘスワリ／ポリイ（インドネシア）63分