7月14日に台湾OP(GPG)が開幕し、各種目の予選が行なわれた。日本選手は男子シングルスの常山幹太(トナミ運輸)、混合ダブルスの数野健太/栗原文音が出場。常山は地元の台湾選手に敗れたが、数野/栗原は香港、台湾選手にストレートで勝ち、本戦への出場を決めている。
日本選手の結果は以下の通り。
【男子シングルス】
常山幹太●〔21−14、23−25、17−21〕②朱漢昼(台湾)
【混合ダブルス】
▼1回戦
数野健太/栗原文音②〔21—16、21—15〕0●羅卓謙/袁倩瀅(香港)
▼2回戦
数野健太/栗原文音②〔21−11、23−21〕0●巫孝霖/謝沛蓁(台湾)
■選手名
朱漢昼(チュウ・ハンチョウ)
羅卓謙(ラウ・チェクヒム)
袁倩瀅(ユエン・シンイン)
巫孝霖(シャオ・リンウー)
謝沛蓁(シェー・ペイチン)